問題
高年齢雇用継続給付の支給対象月における賃金の上限額があるが、上限を超える場合の取扱として正しいものはどれか。
選択肢
- 1上限額を超える賃金月額の場合は支給しない
- 2上限を超えても全額支給
- 3上限の50%支給
- 4上限なし
正解
1. 上限額を超える賃金月額の場合は支給しない
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解説
高年齢雇用継続給付には支給限度額が定められており、支給対象月に支払われた賃金額が支給限度額以上である場合には支給されない(雇用保険法61条)。支給限度額は毎年8月1日に改定され、令和6年度は約37万円である。賃金がこの水準にあれば賃金低下を補填する必要性が乏しいためである。上限を超えても全額支給する、上限の50%を支給する、上限がないとする肢はいずれも誤りである。また賃金と給付額の合計が支給限度額を超える場合はその超える部分が減額され、算定された給付額が一定額(最低限度額)を超えない場合も支給されない。「毎年8月改定・限度額以上は不支給」という支給限度額の仕組みが頻出ポイントである。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習