社労士に戻る
国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第687問

問題

国民年金の第1号被保険者の要件として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者で、第2号・第3号被保険者でない者
  2. 2日本国内に住所を有する20歳以上65歳未満の者で、第2号・第3号被保険者でない者
  3. 3日本国内に住所を有する15歳以上60歳未満の者
  4. 4日本国内に住所の有無を問わず20歳以上60歳未満の日本国民

正解

1. 日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者で、第2号・第3号被保険者でない者

詳しい解説を見る

解説

法第7条第1項第1号により、第1号被保険者は、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者であって、第2号被保険者及び第3号被保険者のいずれにも該当しないものである。自営業者、農業従事者、学生、無職の者などが典型例である。20歳以上65歳未満とする肢は上限が誤りで、60歳以上65歳未満の者は強制加入ではなく任意加入の対象となる。15歳以上とする肢は下限が誤りで、下限は20歳である。また第1号被保険者には国内居住要件があるため、住所の有無を問わないとする肢も誤りであり、海外居住の日本国民は任意加入によってのみ加入できる。第2号に年齢・国内居住要件がない点、第3号に国内居住要件が原則課される点との3種別比較が社労士試験の頻出論点である。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

国民年金法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。