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厚生年金保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第56問

問題

厚生年金保険の保険料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1厚生年金保険の保険料率は、第1号厚生年金被保険者については1000分の183(18.3%)で固定されている。
  2. 2保険料は被保険者と事業主が折半で負担する。
  3. 3産前産後休業及び育児休業等の期間中の保険料は、被保険者及び事業主双方とも免除される。
  4. 4保険料は、月単位で算定され、被保険者の資格を取得した月から喪失した月の前月までの期間について徴収される。
  5. 5保険料の納付義務者は被保険者であり、事業主は保険料を被保険者から徴収して納付するに過ぎない。
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正解

5. 保険料の納付義務者は被保険者であり、事業主は保険料を被保険者から徴収して納付するに過ぎない。

解説

厚生年金保険法第82条により、保険料の納付義務者は事業主である。事業主は被保険者負担分を給与から控除し、事業主負担分と合わせて納付する。保険料率18.3%固定(2017年9月以降、81条の改正)、折半負担(82条)、産休・育休免除(81条の2・81条の2の2)、月単位算定(19条)はいずれも正しい。

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