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厚生年金保険法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第60問

問題

厚生年金基金及び確定給付企業年金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1厚生年金基金は、2014年4月1日以降は新規設立が認められていない。
  2. 2確定給付企業年金には、規約型と基金型の2種類があり、いずれも厚生労働大臣の認可が必要である。
  3. 3厚生年金基金の代行返上が認められたのは、2024年からである。
  4. 4確定給付企業年金は、加入者本人の同意があれば事業主負担分の保険料を加入者に転嫁できる。
  5. 5確定拠出年金(企業型)の事業主は、確定給付企業年金を併設することができない。
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正解

1. 厚生年金基金は、2014年4月1日以降は新規設立が認められていない。

解説

公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律(2014年4月施行)により、厚生年金基金の新規設立は認められなくなった。確定給付企業年金は規約型は厚労大臣の承認、基金型は認可(DB法5条・12条)。代行返上は2002年から認められた。原則事業主負担で加入者拠出も例外的に可能。DBとDC企業型の併設は可能。

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