社労士に戻る
厚年難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題厚年 第51問

問題

厚生年金保険法の被保険者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1適用事業所に使用される70歳未満の者は、原則として厚生年金保険の被保険者となる。
  2. 2適用事業所に使用される75歳未満の者は、原則として厚生年金保険の被保険者となる。
  3. 370歳に達した日以後に新たに適用事業所に使用される者は、厚生年金保険の被保険者となる。
  4. 4厚生年金保険の高齢任意加入被保険者は、原則として70歳未満の者である。
  5. 5第3号被保険者は、厚生年金保険の被保険者である。

正解

1. 適用事業所に使用される70歳未満の者は、原則として厚生年金保険の被保険者となる。

詳しい解説を見る

解説

厚生年金保険法第9条により、適用事業所に使用される70歳未満の者は原則として厚生年金保険の被保険者となり、この記述が正しい。「75歳未満」とする記述は誤りで、75歳という年齢は健康保険(後期高齢者医療制度への移行年齢)に関するものであり、厚生年金は70歳までである。70歳到達後に新たに使用される者が被保険者となるとする記述は、70歳以上は原則被保険者とならないため誤り。高齢任意加入被保険者を「70歳未満の者」とする記述は誤りで、70歳以上で老齢年金の受給権がない者が任意加入する制度である(法附則4条の3等)。第3号被保険者を厚生年金保険の被保険者とする記述は、国民年金の被保険者類型であるため誤り。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

厚年の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1550問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。