問題
厚生年金保険法の被保険者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1適用事業所に使用される70歳未満の者は、原則として厚生年金保険の被保険者となる。
- 2適用事業所に使用される75歳未満の者は、原則として厚生年金保険の被保険者となる。
- 370歳に達した日以後に新たに適用事業所に使用される者は、厚生年金保険の被保険者となる。
- 4厚生年金保険の高齢任意加入被保険者は、原則として70歳未満の者である。
- 5第3号被保険者は、厚生年金保険の被保険者である。
正解
1. 適用事業所に使用される70歳未満の者は、原則として厚生年金保険の被保険者となる。
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解説
厚生年金保険法第9条により、適用事業所に使用される70歳未満の者は原則として厚生年金保険の被保険者となり、この記述が正しい。「75歳未満」とする記述は誤りで、75歳という年齢は健康保険(後期高齢者医療制度への移行年齢)に関するものであり、厚生年金は70歳までである。70歳到達後に新たに使用される者が被保険者となるとする記述は、70歳以上は原則被保険者とならないため誤り。高齢任意加入被保険者を「70歳未満の者」とする記述は誤りで、70歳以上で老齢年金の受給権がない者が任意加入する制度である(法附則4条の3等)。第3号被保険者を厚生年金保険の被保険者とする記述は、国民年金の被保険者類型であるため誤り。
一問一答
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