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厚生年金保険法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第53問

問題

老齢厚生年金の在職老齢年金(令和7年度・2025年4月以降)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 160歳以上65歳未満の在職老齢年金の支給停止調整額は、48万円である。
  2. 260歳以上の在職老齢年金の支給停止調整額は、年齢区分なく51万円で一律である。
  3. 3在職老齢年金の調整は、基本月額と総報酬月額相当額の合計額が支給停止調整額を超える場合、超過額の全額が支給停止される。
  4. 4在職老齢年金の対象となる年金額には、加給年金額及び繰下げ加算額も含まれる。
  5. 570歳以上の被用者は、厚生年金の被保険者ではないため在職老齢年金の調整対象とならない。

正解

2. 60歳以上の在職老齢年金の支給停止調整額は、年齢区分なく51万円で一律である。

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解説

正解は2。2022年4月の年金制度改正により60歳以上65歳未満(低在老)と65歳以上(高在老)の調整額は一本化され、令和7年度(2025年度)の支給停止調整額は60歳以上一律51万円(2023年度48万円→2024年度50万円→2025年度51万円)。1は誤り(48万円は2023年度の額)。3は誤り(超過額の2分の1が支給停止)。4は誤り(加給年金・繰下げ加算は基本月額の対象外)。5は誤り(70歳以上の被用者も調整対象、ただし保険料は徴収されない)。

一問一答

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