問題
健康保険法の保険料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1協会けんぽの一般保険料率は、全国一律10%である。
- 2協会けんぽの介護保険料率は、40歳以上65歳未満の被保険者に課され、全国一律で適用される。
- 3健康保険の保険料は、原則として事業主と被保険者が折半で負担する。
- 4産前産後休業期間中の保険料は、被保険者本人の負担分のみ免除される。
- 5育児休業期間中の保険料は、被保険者の申出により最大1年間免除される。
正解
3. 健康保険の保険料は、原則として事業主と被保険者が折半で負担する。
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解説
健康保険法第161条により、健康保険の保険料は事業主と被保険者が折半で負担するため、この記述が正しい。協会けんぽの一般保険料率を「全国一律10%」とする記述は、都道府県ごとに異なるため誤り(全国平均が10%程度)。介護保険料率については、全国一律である点は正しく、対象は40歳以上65歳未満の被保険者である。産前産後休業中の保険料を「被保険者本人の負担分のみ免除」とする記述は、事業主分・被保険者分とも免除されるため誤り(法159条の3)。育児休業中の保険料免除を「最大1年間」とする記述は誤りで、免除は子が3歳になるまで認められる(育児休業自体は一般的に1歳又は1歳6ヶ月/2歳まで延長可)。
一問一答
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