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厚生年金保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題厚生年金保険法 第58問

問題

厚生年金基金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1厚生年金基金は、平成26年4月1日以降、新規設立が可能である。
  2. 2厚生年金基金は、老齢厚生年金の代行部分のみを支給する。
  3. 3厚生年金基金の解散時には、最低責任準備金相当額を国に返還する義務がある。
  4. 4厚生年金基金の加入員は、厚生年金保険の被保険者ではなくなる。
  5. 5厚生年金基金の事業主は、保険料を全額負担しなければならない。
解答と解説を見る

正解

3. 厚生年金基金の解散時には、最低責任準備金相当額を国に返還する義務がある。

解説

厚年法附則(平成25年改正)により、厚生年金基金は2014年(平成26年)4月1日以降新規設立不可、解散時には代行部分の責任準備金(最低責任準備金)を国に返還する。基金は代行部分+プラスアルファを支給(厚年法第130条)、加入員は厚年被保険者の身分を失わない、保険料は事業主と加入員で折半。

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