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不動産登記法難易度:

司法書士 一問一答不動産登記法 第30問

問題

相続人申告登記に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1相続人申告登記により権利の取得が公示される
  2. 2相続人であることを申し出ると登記官が職権で付記登記により申出人の氏名住所を記録する
  3. 3相続人申告登記をしても相続登記の申請義務は履行されない
  4. 4相続人申告登記は共同申請による

正解

2. 相続人であることを申し出ると登記官が職権で付記登記により申出人の氏名住所を記録する

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解説

令和6年4月施行の改正により新設された相続人申告登記は、所有権登記名義人について相続が開始した旨と自らが相続人である旨を申し出ることにより、登記官が職権で付記登記としてその旨および申出人の氏名住所を記録するものです(不登法76条の3)。これにより相続登記の申請義務を履行したものとみなされますが、権利の取得を公示するものではありません。根拠:不動産登記法76条の3。

一問一答

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