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不動産登記法難易度: 標準

司法書士 一問一答不動産登記法 第31問

問題

遺贈による所有権移転登記に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1すべての遺贈が単独申請できる
  2. 2相続人以外への遺贈も単独申請できる
  3. 3令和5年4月から相続人に対する遺贈は受遺者が単独で申請できる
  4. 4遺贈による登記は常に共同申請である

正解

3. 令和5年4月から相続人に対する遺贈は受遺者が単独で申請できる

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解説

遺贈による所有権移転登記は受遺者を登記権利者、遺言執行者または相続人を登記義務者とする共同申請によるのが原則ですが、令和5年4月1日施行の改正により、相続人に対する遺贈については受遺者が単独で申請できることとなりました(不登法63条3項)。相続登記の義務化に伴い手続負担を軽減する趣旨です。根拠:不動産登記法63条3項。

一問一答

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