司法書士に戻る
不動産登記法難易度: 標準

司法書士 一問一答不動産登記法 第32問

問題

特定財産承継遺言による登記に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1登記原因は「遺贈」となる
  2. 2共同申請によらなければならない
  3. 3遺言執行者が単独で申請しなければならない
  4. 4登記原因を「相続」として当該相続人が単独で申請できる

正解

4. 登記原因を「相続」として当該相続人が単独で申請できる

詳しい解説を見る

解説

「相続させる」旨の遺言(特定財産承継遺言)による所有権の移転は、登記原因を「相続」として当該相続人が単独で申請することができます。遺言執行者も対抗要件を備えるために必要な行為をすることができます(民法1014条2項)。登録免許税は相続と同じ1000分の4です。根拠:民法1014条、最判平3・4・19。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

不動産登記法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。