問題
特定財産承継遺言による登記に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1登記原因は「遺贈」となる
- 2共同申請によらなければならない
- 3遺言執行者が単独で申請しなければならない
- 4登記原因を「相続」として当該相続人が単独で申請できる
正解
4. 登記原因を「相続」として当該相続人が単独で申請できる
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解説
「相続させる」旨の遺言(特定財産承継遺言)による所有権の移転は、登記原因を「相続」として当該相続人が単独で申請することができます。遺言執行者も対抗要件を備えるために必要な行為をすることができます(民法1014条2項)。登録免許税は相続と同じ1000分の4です。根拠:民法1014条、最判平3・4・19。
一問一答
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