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不動産登記法難易度: 標準

司法書士 一問一答不動産登記法 第46問

問題

抵当権の順位変更の登記に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1順位が上がる者が単独で申請する
  2. 2順位を変更する抵当権者全員が申請人となり主登記でされる
  3. 3付記登記でされる
  4. 4登記は対抗要件にすぎない

正解

2. 順位を変更する抵当権者全員が申請人となり主登記でされる

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解説

抵当権の順位変更は各抵当権者の合意によりますが、登記をしなければ効力を生じません(民法374条2項)。登記は順位を変更する抵当権者全員が申請人となる合同申請であり、複数の抵当権の相互関係を再編する独立の処分であるため主登記でされます。利害関係人があるときはその承諾を証する情報が必要です。根拠:民法374条、不動産登記法89条。

一問一答

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