司法書士に戻る
不動産登記法難易度: 標準

司法書士 一問一答不動産登記法 第47問

問題

混同による抵当権抹消登記に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1共同申請によらなければならない
  2. 2登記官が職権で抹消する
  3. 3所有者兼抵当権者が単独で申請でき登記原因は「混同」である
  4. 4混同を原因とする抹消は認められない

正解

3. 所有者兼抵当権者が単独で申請でき登記原因は「混同」である

詳しい解説を見る

解説

抵当権者が抵当不動産の所有権を取得した場合、抵当権は混同により消滅します(民法179条1項)。この場合の抹消登記は登記権利者と登記義務者が同一人となるため単独で申請でき、登記原因は「年月日混同」となります。ただし抵当権が第三者の権利の目的となっているときは混同により消滅しません。根拠:民法179条、登記実務。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

不動産登記法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。