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不動産登記法難易度: 標準

司法書士 一問一答不動産登記法 第55問

問題

不動産質権の登記事項に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1存続期間および利息に関する定めは定めがあるときに登記する任意的登記事項である
  2. 2存続期間は必要的登記事項である
  3. 3不動産質権では利息を登記できない
  4. 4不動産質権の対抗要件は占有の継続である

正解

1. 存続期間および利息に関する定めは定めがあるときに登記する任意的登記事項である

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解説

不動産質権の設定登記の必要的登記事項は債権額および債務者であり、存続期間・利息に関する定め・違約金または賠償額の定め等は任意的登記事項です(不登法95条)。不動産質権者は原則として利息を請求できませんが(民法358条)、設定行為で別段の定めをした場合はこれを登記できます。対抗要件は登記です。根拠:不動産登記法95条、民法356条〜361条。

一問一答

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