司法書士に戻る
不動産登記法難易度: 標準

司法書士 一問一答不動産登記法 第57問

問題

地役権の登記に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1要役地について登記される
  2. 2地役権者の氏名住所が登記される
  3. 3承役地について登記され、地役権者の氏名住所は登記されない
  4. 4地役権の設定登記の登録免許税は不動産価額の1000分の10である

正解

3. 承役地について登記され、地役権者の氏名住所は登記されない

詳しい解説を見る

解説

地役権の設定登記は承役地についてされ、要役地の登記記録には登記官が職権で記録します(不登法80条4項)。地役権は要役地の所有権に付従するため、地役権者の氏名または名称および住所は登記されません(同条2項)。登記事項は要役地の表示・目的・範囲等です。登録免許税は承役地1個につき1,500円です。根拠:不動産登記法80条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

不動産登記法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。