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不動産登記法難易度:

司法書士 一問一答不動産登記法 第66問

問題

保全仮登記に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1所有権移転登記請求権を保全する場合にされる
  2. 2保全仮登記は単独でされる
  3. 3保全仮登記に基づく本登記はできない
  4. 4所有権以外の権利の保存・設定・変更についての登記請求権を保全する場合に処分禁止の登記とともにされる

正解

4. 所有権以外の権利の保存・設定・変更についての登記請求権を保全する場合に処分禁止の登記とともにされる

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解説

不動産に関する権利についての登記請求権を保全するための処分禁止の仮処分の執行は処分禁止の登記をする方法によりますが、保全すべき登記請求権が所有権以外の権利の保存・設定・変更についてのものであるときは、処分禁止の登記とともに保全仮登記をする方法によります(民事保全法53条2項)。地上権や賃借権の設定登記請求権の保全が典型です。根拠:民事保全法53条、不動産登記法113条。

一問一答

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