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不動産登記法難易度: 標準

司法書士 一問一答不動産登記法 第69問

問題

除権決定による単独抹消に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1除権決定によっても単独申請はできない
  2. 2公示催告の申立ては不要である
  3. 3登記義務者の所在が知れない場合に公示催告の申立てをし除権決定を得て単独で抹消申請できる
  4. 4除権決定は担保権の抹消にのみ用いられる

正解

3. 登記義務者の所在が知れない場合に公示催告の申立てをし除権決定を得て単独で抹消申請できる

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解説

登記権利者は、登記義務者の所在が知れないため共同して権利に関する登記の抹消を申請することができないときは、非訟事件手続法による公示催告の申立てをし除権決定を得て単独で抹消を申請することができます(不登法70条2項)。この方法は担保権に限らずあらゆる権利の抹消に用いることができます。根拠:不動産登記法70条。

一問一答

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