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会社法・商法難易度:

司法書士 一問一答会社法・商法 第32問

問題

支配株主の異動を伴う募集株式の発行に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1常に株主総会の承認が必要
  2. 2承認は不要である
  3. 3特別決議が必要である
  4. 4公開会社で引受人が議決権の過半数を有することとなる場合、10分の1以上の株主が反対すれば株主総会の承認が必要

正解

4. 公開会社で引受人が議決権の過半数を有することとなる場合、10分の1以上の株主が反対すれば株主総会の承認が必要

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解説

公開会社において募集株式の引受人が総株主の議決権の過半数を有することとなる場合、会社は株主に通知・公告をし、総株主の議決権の10分の1以上を有する株主が反対の通知をしたときは原則として株主総会の普通決議による承認が必要です(会社法206条の2)。根拠:会社法206条の2。

一問一答

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