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会社法・商法難易度: 標準

司法書士 一問一答会社法・商法 第56問

問題

表見代表取締役に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1会社は責任を負わない
  2. 2社長等の名称を付した取締役の行為について会社は善意の第三者に責任を負う
  3. 3登記があれば免責される
  4. 4第三者が無過失であることを要する

正解

2. 社長等の名称を付した取締役の行為について会社は善意の第三者に責任を負う

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解説

会社は、代表取締役以外の取締役に社長・副社長その他会社を代表する権限を有するものと認められる名称を付した場合には、その者がした行為について善意の第三者に対して責任を負います(会社法354条)。判例は重過失ある第三者は保護されないとします。根拠:会社法354条。

一問一答

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