司法書士に戻る
会社法・商法難易度:

司法書士 一問一答会社法・商法 第134問

問題

募集株式の総数引受契約に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1承認は不要である
  2. 2申込み・割当ての手続が不要となるが譲渡制限株式の場合は株主総会等の承認を要する
  3. 3総数引受契約は認められない
  4. 4申込みの手続も必要である

正解

2. 申込み・割当ての手続が不要となるが譲渡制限株式の場合は株主総会等の承認を要する

詳しい解説を見る

解説

募集株式を引き受けようとする者がその総数の引受けを行う契約を締結する場合には申込み・割当ての手続が適用されません(会社法205条1項)。ただし募集株式が譲渡制限株式である場合には株主総会(取締役会設置会社では取締役会)の承認が必要です(同条2項)。根拠:会社法205条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

会社法・商法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。