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会社法・商法難易度:

司法書士 一問一答会社法・商法 第142問

問題

役員の解任の訴えに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1解任の訴えは認められない
  2. 2不正の行為等があったのに解任議案が否決された場合、株主が30日以内に解任の訴えを提起できる
  3. 3期間制限はない
  4. 4議決権の過半数が必要である

正解

2. 不正の行為等があったのに解任議案が否決された場合、株主が30日以内に解任の訴えを提起できる

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解説

役員の職務執行に関し不正の行為または法令定款に違反する重大な事実があったにもかかわらず解任議案が否決された場合、総株主の議決権の100分の3以上または発行済株式の100分の3以上を6か月前から有する株主は、株主総会の日から30日以内に解任の訴えを提起できます(会社法854条)。根拠:会社法854条。

一問一答

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