司法書士に戻る
民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第91問

問題

個人根保証契約に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1極度額を定めなければその効力を生じない
  2. 2極度額を定めなくても有効である
  3. 3個人根保証契約はすべて無効である
  4. 4極度額は書面によらず口頭で定めることができる

正解

1. 極度額を定めなければその効力を生じない

詳しい解説を見る

解説

一定の範囲に属する不特定の債務を主たる債務とする保証契約であって保証人が法人でないもの(個人根保証契約)は、極度額を定めなければその効力を生じません(民法465条の2第2項)。極度額の定めも書面(または電磁的記録)によることが必要です。個人貸金等根保証契約については元本確定期日の規律(契約締結日から5年以内、定めがない場合は3年)も適用されます。根拠:民法465条の2・465条の3。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

民法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。