問題
個人根保証契約に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1極度額を定めなければその効力を生じない
- 2極度額を定めなくても有効である
- 3個人根保証契約はすべて無効である
- 4極度額は書面によらず口頭で定めることができる
正解
1. 極度額を定めなければその効力を生じない
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解説
一定の範囲に属する不特定の債務を主たる債務とする保証契約であって保証人が法人でないもの(個人根保証契約)は、極度額を定めなければその効力を生じません(民法465条の2第2項)。極度額の定めも書面(または電磁的記録)によることが必要です。個人貸金等根保証契約については元本確定期日の規律(契約締結日から5年以内、定めがない場合は3年)も適用されます。根拠:民法465条の2・465条の3。
一問一答
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