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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第136問

問題

寄託に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1無報酬の受寄者も善管注意義務を負う
  2. 2寄託は要物契約である
  3. 3寄託者は寄託物の返還をいつでも請求することはできない
  4. 4無報酬の受寄者は自己の財産に対するのと同一の注意をもって寄託物を保管すれば足りる

正解

4. 無報酬の受寄者は自己の財産に対するのと同一の注意をもって寄託物を保管すれば足りる

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解説

無報酬で寄託を受けた者は、自己の財産に対するのと同一の注意をもって寄託物を保管する義務を負います(民法659条)。有償寄託では善管注意義務を負います。寄託は改正により諾成契約とされました(657条)。寄託者は返還時期の定めの有無にかかわらず、いつでも返還を請求することができます(662条1項)。根拠:民法657条〜662条。

一問一答

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