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民法難易度: 標準

司法書士 一問一答民法 第245問

問題

法人の不法行為責任に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1法人は不法行為責任を負わない
  2. 2法人の理事個人は責任を負わない
  3. 3代表者の行為であれば職務外の行為でも法人が責任を負う
  4. 4一般社団法人等はその代表理事等が職務を行うについて第三者に加えた損害を賠償する責任を負う

正解

4. 一般社団法人等はその代表理事等が職務を行うについて第三者に加えた損害を賠償する責任を負う

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解説

一般社団法人および一般財団法人は、代表理事その他の代表者がその職務を行うについて第三者に加えた損害を賠償する責任を負います(一般法人法78条)。会社についても同様の規定があります(会社法350条)。代表者個人も709条により責任を負い、法人と連帯債務の関係に立ちます。職務行為の判断は外形標準説によります。根拠:一般法人法78条、会社法350条。

一問一答

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