司法書士に戻る
民事訴訟法等難易度: 標準

司法書士 一問一答民事訴訟法等 第11問

問題

重複起訴の禁止に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1別の裁判所になら提起できる
  2. 2許可があれば提起できる
  3. 3裁判所に係属する事件については更に訴えを提起することができない
  4. 4制限はない

正解

3. 裁判所に係属する事件については更に訴えを提起することができない

詳しい解説を見る

解説

裁判所に係属する事件については当事者は更に訴えを提起することができません(民訴法142条)。これに反する訴えは不適法として却下されます。判例は別訴で訴求中の債権を自働債権とする相殺の抗弁も同条の趣旨に反するとします。根拠:民事訴訟法142条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

民事訴訟法等の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。