司法書士に戻る
民事訴訟法等難易度:

司法書士 一問一答民事訴訟法等 第61問

問題

差押えの効力発生時期(不動産執行)として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1開始決定が債務者に送達された時(差押登記が先なら登記時)
  2. 2開始決定の時
  3. 3売却の時
  4. 4申立ての時

正解

1. 開始決定が債務者に送達された時(差押登記が先なら登記時)

詳しい解説を見る

解説

不動産の強制競売における差押えの効力は開始決定が債務者に送達された時に生じますが、差押えの登記がその送達前にされたときは登記がされた時に生じます(民事執行法46条1項)。差押えの効力が生じた後は、債務者が不動産を処分しても差押債権者や買受人に対抗できません。根拠:民事執行法46条。

一問一答

全11科目1,000問を科目別に学習

民事訴訟法等の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では司書の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。司法書士試験は午前の部(憲法・民法・刑法・会社法商法)と午後の部(民事訴訟法等・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法)の択一式に、不動産登記と商業登記の記述式を加えた構成です。受験資格は不要で、行政書士や宅建からのステップアップにも向いています。