問題
選択肢
- 13人以上
- 21人以上
- 32人以上
- 45人以上
正解
1. 3人以上
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解説
監査役会は、取締役の仕事ぶりや会社のお金まわりを監視する監査役たちが集まって作る合議体です。その人数の下限が『3人以上』。しかも単に3人いればよいのではなく、そのうち半数以上(過半数ではなく半数以上)が、会社のしがらみのない社外監査役でなければなりません。たとえば監査役4人の会社なら、最低2人は社外という構成です。身内だけで固めると監視が甘くなるので、外部の目を一定割合入れて緊張感を保つ、という発想です。 数字の引っかけに注意しましょう。『1人以上』は監査役会を置かない通常の会社で求められる最低人数で、監査役会を作るならもっと必要。『2人以上』『5人以上』はもっともらしいダミーで、監査役会の要件ではありません。整理すると、監査役そのものは1人でも置けるが、監査役会という機関を設けるなら3人以上+うち社外が半数以上、というのが正しい関係です。半数以上(社外監査役)・過半数(社外取締役は委員会の話)という割合の使い分けも、混ざりやすいので意識しておきましょう。
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