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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第15問

問題

経済成長率に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1実質GDP成長率は物価変動の影響を除いた経済の実質的な成長を示す指標である
  2. 2潜在GDPは現在の資本ストックを半分だけ稼働させた場合のGDPと定義される
  3. 3GDPギャップ=(潜在GDP-実際のGDP)÷実際のGDP×100で表される
  4. 4GDPギャップがマイナスのときはインフレギャップが存在しデフレギャップは存在しない

正解

1. 実質GDP成長率は物価変動の影響を除いた経済の実質的な成長を示す指標である

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解説

実質GDP成長率は名目GDPから物価変動の影響を除いた実質的成長を示す指標でありアが正しい。イは潜在GDPは生産要素を「完全に利用」した場合のGDPであり、半分稼働ではない。ウのGDPギャップは標準的には(実際のGDP-潜在GDP)÷潜在GDP×100で表され、分子分母が逆になっている。エはGDPギャップがマイナス=実際<潜在=需要不足=「デフレギャップ」が存在するのが正しく、インフレギャップではない。

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