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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第66問

問題

以下のデータからROA(総資産利益率。ここでは経常利益÷総資産で計算する)として最も適切なものはどれか。売上高500,000千円、営業利益40,000千円、経常利益35,000千円、当期純利益25,000千円、総資産250,000千円。

選択肢

  1. 18.0%
  2. 210.0%
  3. 314.0%
  4. 416.0%

正解

3. 14.0%

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解説

ROA(総資産利益率)は、分子に当期純利益・営業利益・経常利益のいずれを用いるかで値が変わる指標で、本問では問題文の指定どおり経常利益÷総資産×100で計算します(中小企業診断士試験の財務分析でも経常利益を用いる形が標準的です)。ROA=35,000千円÷250,000千円×100=14.0%(ウ)。各選択肢の数値は、イの10.0%が当期純利益÷総資産(25,000÷250,000×100)、エの16.0%が営業利益÷総資産(40,000÷250,000×100)に対応します。アの8.0%は該当する計算がないダミーです。ROAは企業の資産全体に対する収益力を示す重要な指標であり、業種ごとの平均値との比較が有用です。

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