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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経済学・経済政策 第106問

問題

供給曲線に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1価格が上がると供給量が増加するため供給曲線は右上がりとなる
  2. 2供給曲線は需要曲線と同様に右下がりであり価格と供給量が反比例の関係にある
  3. 3短期供給曲線は限界費用曲線の下半分のみで構成され平均費用曲線とは無関係である
  4. 4労働供給曲線は所得効果が代替効果より大きい範囲では必ず右上がりとなる

正解

1. 価格が上がると供給量が増加するため供給曲線は右上がりとなる

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解説

正解アは、価格上昇により企業の利潤最大化条件(P=MC)下で生産量が増加するため、供給曲線は通常右上がり(価格と供給量は正の関係)であることを正しく述べている。イは供給曲線は右上がりであり、需要曲線が右下がり。両者の傾きが逆。ウは短期供給曲線は平均可変費用(AVC)の最低点(操業停止点)以上の限界費用曲線部分であり、平均費用と関連する。エは労働供給曲線は所得効果>代替効果の範囲では後方屈曲(右下がり)となり、右上がりではない。

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