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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経済学・経済政策 第123問

問題

最適消費の条件に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1限界代替率=価格比となる点で効用が最大化される
  2. 2最適消費点では限界代替率=0となり消費者は1財のみを消費する角解となる
  3. 3限界効用は財により異なるため最適点では限界効用が等しくなる条件のみで決まる
  4. 4限界代替率は無差別曲線の傾きの絶対値であり常に1で一定の値をとる

正解

1. 限界代替率=価格比となる点で効用が最大化される

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解説

正解アは、消費者の効用最大化条件として、限界代替率(MRS、無差別曲線の傾き)=相対価格(予算制約線の傾き)となる点で最適消費が実現することを正しく述べている。イは内点解では限界代替率=価格比となり0ではない。角解(コーナーソリューション)は1財のみ消費する特殊ケース。ウは最適化条件は限界効用÷価格が各財で等しい(加重限界効用均等化)であり、限界効用そのものが等しい条件ではない。エは限界代替率は無差別曲線が原点に対し凸の場合は逓減し、1で一定とはならない。

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