問題
連帯債務に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1連帯債務者の一人に対する履行の請求は、他の連帯債務者に対しても効力を生ずる
- 2連帯債務者の一人が弁済した場合、他の連帯債務者の債務も消滅する
- 3連帯債務者の一人について時効が完成しても、他の連帯債務者には影響しない
- 4連帯債務者間に負担部分の定めをすることはできない
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正解
2. 連帯債務者の一人が弁済した場合、他の連帯債務者の債務も消滅する
解説
連帯債務者の一人が全額弁済すれば、他の連帯債務者の債務も消滅します。これは弁済の絶対効です。改正民法では、履行の請求は相対効が原則となり、一人への請求は他の連帯債務者には影響しません。時効の完成も相対効であり、他の連帯債務者には影響しません。負担部分は当事者間で定めることができます。