宅建トップに戻る
練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 過去問|練習問題 第56問

問題

連帯債務に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1連帯債務者の一人に対する履行の請求は、他の連帯債務者に対しても効力を生ずる
  2. 2連帯債務者の一人が弁済した場合、他の連帯債務者の債務も消滅する
  3. 3連帯債務者の一人について時効が完成しても、他の連帯債務者には影響しない
  4. 4連帯債務者間に負担部分の定めをすることはできない
解答と解説を見る

正解

2. 連帯債務者の一人が弁済した場合、他の連帯債務者の債務も消滅する

解説

連帯債務者の一人が全額弁済すれば、他の連帯債務者の債務も消滅します。これは弁済の絶対効です。改正民法では、履行の請求は相対効が原則となり、一人への請求は他の連帯債務者には影響しません。時効の完成も相対効であり、他の連帯債務者には影響しません。負担部分は当事者間で定めることができます。

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では宅建の全200問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野からの出題が定番です。