宅建に戻る
占有訴権難易度: 難

宅地建物取引士 一問一答|占有訴権 第352問

問題

占有訴権に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1占有回収の訴えは、占有侵奪のときから1年以内に提起しなければならない
  2. 2占有保持の訴えは、占有を奪われた者が提起できる
  3. 3占有保全の訴えは、占有を妨害する者に対して損害賠償のみを請求できる
  4. 4占有訴権は所有権者でなければ行使できない

正解

1. 占有回収の訴えは、占有侵奪のときから1年以内に提起しなければならない

詳しい解説を見る

解説

占有回収の訴えは占有を奪われた時から1年以内に提起する必要があります(民法201条3項)。占有保持の訴えは妨害がある場合、占有を奪われた場合は占有回収の訴え、妨害のおそれがあれば占有保全の訴えとなり、占有保全の訴えで請求できるのは妨害の予防または損害賠償の担保です(民法199条)。占有訴権は占有者であれば本権者でなくとも行使できます。

一問一答

全400問を繰り返し学習

関連する一問一答

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では宅建の全1050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野からの出題が定番です。