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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第360問

問題

詐害行為取消権に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1詐害行為取消権は、必ず裁判上で行使しなければならない
  2. 2債務者が無資力であることが要件である
  3. 3受益者が善意であっても取消しを請求できる
  4. 4債権者は自己の債権額を超えて取消しを請求できない

正解

3. 受益者が善意であっても取消しを請求できる

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解説

詐害行為取消権の要件として、受益者の悪意(害することを知っていたこと)が必要です。善意の受益者に対しては取消請求できません。裁判上の行使、債務者の無資力、自己の債権額の範囲などは要件として正しい記述です。

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