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練習問題難易度:

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第361問

問題

相殺に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1受働債権が時効消滅していても、消滅前に相殺適状にあれば相殺できる
  2. 2悪意による不法行為に基づく損害賠償債権を受働債権として相殺できる
  3. 3差押えを受けた債権を受働債権として相殺できる
  4. 4相殺の意思表示には条件・期限を付すことができる

正解

1. 受働債権が時効消滅していても、消滅前に相殺適状にあれば相殺できる

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解説

時効消滅した自働債権でも、消滅前に相殺適状にあれば相殺可能です(民法508条)。悪意の不法行為による損害賠償債権や差押えを受けた債権を受働債権とする相殺は禁止されます。相殺の意思表示には条件・期限を付すことができません。

記憶定着問題

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