宅建トップに戻る
練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第364問

問題

抵当権付建物に短期賃借権を有する者の保護に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1抵当権設定登記後に建物賃貸借を始めた者は、競売による買受人に対し常に対抗できる
  2. 2抵当権設定登記後の建物賃借人は、買受時から6ヶ月間明渡しを猶予される
  3. 3抵当権設定登記後の建物賃借人は、買受時から1年間明渡しを猶予される
  4. 4建物明渡猶予制度は、抵当権設定登記前から賃借していた者にも適用される

正解

2. 抵当権設定登記後の建物賃借人は、買受時から6ヶ月間明渡しを猶予される

詳しい解説を見る

解説

抵当権設定登記後に対抗要件を備えた建物賃借人は、競売による買受人の買受時から6ヶ月間明渡しが猶予されます(民法395条)。これは旧法の短期賃借権保護制度に代わる制度です。抵当権設定前から対抗要件を備えていれば、買受人にも対抗できます。

記憶定着問題

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では宅建の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野からの出題が定番です。