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練習問題難易度:

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第446問

問題

不動産取得税が課されない場合として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1相続(包括遺贈及び被相続人から相続人に対してなされた遺贈を含む)による不動産の取得
  2. 2個人が親から住宅の贈与を受けたことによる不動産の取得
  3. 3共有物の分割による不動産の取得(当該不動産の分割前の持分の割合を超える部分の取得を除く)
  4. 4土地区画整理法による土地区画整理事業の施行により換地を取得した場合

正解

2. 個人が親から住宅の贈与を受けたことによる不動産の取得

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解説

誤りは、個人が親から住宅の贈与を受けた場合に不動産取得税が課されないとする記述である。贈与による取得は形式的な移転にとどまらない実質的な財産の移転であるため課税対象となり、親子間の贈与であっても課税される。地方税法73条の7第1号は相続(包括遺贈及び被相続人から相続人に対してなされた遺贈を含む)による取得を非課税と定めるので、相続による取得を非課税とする記述は正しい。同条2号の2は共有物の分割による取得のうち分割前の持分の割合を超えない部分を非課税とするので、共有物の分割についての記述も正しい。同条により土地区画整理事業の換地の取得も形式的な所有権移転として非課税とされるので、換地の取得についての記述も正しい。交換による取得は課税対象となる点も併せて押さえたい。

一問一答

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