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練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 記憶定着問題練習問題 第312問

問題

契約解除に関する記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1債務者の帰責事由がなければ催告解除はできない
  2. 2債務不履行が軽微である場合でも、催告すれば常に解除できる
  3. 3無催告解除は、債務の全部の履行が不能となった場合等に認められる
  4. 4解除の意思表示は撤回することができる

正解

3. 無催告解除は、債務の全部の履行が不能となった場合等に認められる

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解説

無催告解除は、債務の全部履行不能、債務者の履行拒絶、定期行為の履行遅滞、催告しても契約目的が達成できない場合等に認められます(民法542条)。改正民法では債務者の帰責事由は催告解除の要件ではなく、軽微な不履行では解除できません。解除の意思表示は撤回できません。

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