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練習問題難易度:

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第484問

問題

宅地建物取引業者Aが行う重要事項の説明に関する次の行為のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはいくつあるか。ア 買主が宅地建物取引業者であったので、35条書面を交付したが説明は行わなかった。イ 代金の額及びその支払の時期を35条書面に記載しなかった。ウ 宅地建物取引士でない従業者に重要事項の説明を行わせた。エ 建物の貸借の媒介において、当該建物が津波災害警戒区域内にあることを説明しなかった。

選択肢

  1. 11つ
  2. 22つ
  3. 33つ
  4. 44つ

正解

2. 2つ

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解説

違反するものはウ・エの2つである。ウは違反する。重要事項の説明は宅地建物取引士が行わなければならず、宅地建物取引士でない従業者に行わせることはできない(35条1項)。エも違反する。津波災害警戒区域内にある旨は貸借を含むすべての取引で説明しなければならない事項である(規則16条の4の3)。これに対しアは違反しない。相手方が宅地建物取引業者である場合は35条書面の交付で足り、説明は不要である(35条6項)。イも違反しない。代金の額及びその支払の時期は37条書面の記載事項であって35条書面の記載事項ではない。35条書面と37条書面の記載事項の振り分けは頻出であり、代金や引渡しの時期は契約内容として37条書面側であると整理する。

一問一答

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