宅建に戻る
練習問題難易度: 標準

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第525問

問題

消費税の課税事業者である宅地建物取引業者Aが、売主Bから代金2,000万円の土地の売買の媒介を依頼され契約を成立させた場合、AがBから受領できる報酬の上限額はいくらか。なお土地の売買に消費税は課されない。

選択肢

  1. 166万円
  2. 279万2,000円
  3. 372万6,000円
  4. 4145万2,000円

正解

3. 72万6,000円

詳しい解説を見る

解説

売買の媒介における報酬の上限は、国土交通大臣の定める告示により、代金額200万円以下の部分は5パーセント、200万円超400万円以下の部分は4パーセント、400万円超の部分は3パーセントで計算する。400万円を超える場合の速算式は代金額×3パーセント+6万円であるから、2,000万円×3パーセント+6万円=66万円となる。さらに課税事業者は報酬に消費税10パーセントを上乗せできるため、66万円×1.1=72万6,000円が依頼者の一方から受領できる上限額である。なお免税事業者の場合はみなし仕入率により4パーセントを上乗せした68万6,400円が上限となる。媒介であるから2倍にはならない点に注意する。

一問一答

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では宅建の全1050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野からの出題が定番です。