問題
Aが死亡し、相続人が妻Bと子C・Dの3人である場合、Bの法定相続分はいくらか。
選択肢
- 12分の1
- 23分の1
- 34分の1
- 43分の2
正解
1. 2分の1
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は2分の1である。民法900条1号により、子と配偶者が相続人であるときは、子の相続分と配偶者の相続分は各2分の1となる。したがって妻Bは2分の1を取得し、残る2分の1を子C・Dが均等に分けるため、CとDはそれぞれ4分の1となる。子が何人いても配偶者の相続分が2分の1から変動しない点が重要である。なお、配偶者と直系尊属が相続人の場合は配偶者3分の2・直系尊属3分の1、配偶者と兄弟姉妹が相続人の場合は配偶者4分の3・兄弟姉妹4分の1となる。相続人の組合せによって配偶者の相続分が2分の1・3分の2・4分の3と変わる点を、必ずセットで暗記しておきたい。
一問一答
全400問を繰り返し学習