問題
宅地建物取引業者の勧誘方法に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。
選択肢
- 1契約の申込みの撤回を申し出た者に対し、大声で怒鳴りつけて撤回を断念させようとした
- 2相手方が明確に契約を締結しない旨の意思を表示したにもかかわらず、勧誘を継続した
- 3深夜に相手方の自宅を訪問し、長時間にわたって勧誘を続けた
- 4相手方の希望する日時に事務所を訪問し、契約内容を説明したうえで検討期間を設けた
正解
4. 相手方の希望する日時に事務所を訪問し、契約内容を説明したうえで検討期間を設けた
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解説
違反しないのは4である。宅地建物取引業法47条の2第2項は、宅地建物取引業者等が契約を締結させ、または申込みの撤回もしくは解除を妨げるため相手方等を威迫してはならないと定める。さらに同条3項および規則16条の11第1号は、相手方が契約を締結しない旨の意思を表示したにもかかわらず勧誘を継続すること、迷惑を覚えさせるような時間に電話し、または訪問すること、深夜または長時間の勧誘その他私生活もしくは業務の平穏を害するような方法により困惑させることを禁止している。したがって1から3はいずれも違反となり、相手方の希望する日時に説明し検討期間を設ける4は適切な対応で違反しない。
一問一答
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