問題
宅地建物取引業者数に関する統計の読み方に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1宅地建物取引業者数は国土交通省が公表する宅地建物取引業法の施行状況調査により把握され、法人業者と個人業者に区分して示される
- 2宅地建物取引業者のうち、国土交通大臣免許を受けた業者の数が都道府県知事免許を受けた業者の数を上回っている
- 3宅地建物取引業者数は近年一貫して大幅な減少を続けており、直近では5万業者を下回っている
- 4宅地建物取引業者数の内訳では、個人業者の数が法人業者の数を上回っている
正解
1. 宅地建物取引業者数は国土交通省が公表する宅地建物取引業法の施行状況調査により把握され、法人業者と個人業者に区分して示される
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解説
正解は、宅地建物取引業者数が国土交通省が公表する宅地建物取引業法の施行状況調査により把握され、法人業者と個人業者に区分して示されるとする記述である。同調査は毎年公表され、大臣免許と知事免許の別、法人と個人の別に区分して示される。免許の区分では2以上の都道府県に事務所を設ける業者に限られる大臣免許が少数であり、知事免許が圧倒的多数を占めるため、国土交通大臣免許を受けた業者の数が都道府県知事免許を受けた業者の数を上回っているとする記述は誤りである。近年の業者数は12万業者台で概ね横ばいから微増の傾向にあり、一貫して大幅な減少を続け5万業者を下回っているとする記述は実態に反するため誤りである。内訳では法人が9割を超え、個人業者は長期的に減少しているため、個人業者の数が法人業者の数を上回っているとする記述も誤りである。
一問一答
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