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相続登記の義務化難易度: 易

宅地建物取引士 一問一答|相続登記の義務化 第211問

問題

相続登記の義務化に関する記述のうち、正しいものはどれか(2024年4月施行)。

選択肢

  1. 1相続による所有権取得を知った日から1年以内に相続登記を申請しなければならない
  2. 2相続登記の義務化は新たに発生した相続にのみ適用される
  3. 3相続登記を怠っても過料の対象とはならない
  4. 4相続による所有権取得を知った日から3年以内に相続登記を申請しなければならない

正解

4. 相続による所有権取得を知った日から3年以内に相続登記を申請しなければならない

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解説

2024年4月1日施行の改正不動産登記法により、相続による所有権取得を知った日から3年以内に相続登記を申請する義務が課されました(不登法76条の2)。正当な理由なく義務を怠った場合は10万円以下の過料の対象です。施行日前に開始した相続にも適用され、その場合は、所有権の取得を知った日と施行日(2024年4月1日)のいずれか遅い日から3年以内(施行日前に知っていたときは2027年3月31日まで)に申請しなければなりません(令和3年法律第24号附則5条6項)。

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