問題
宅地建物取引士資格試験に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1試験を受験するには、宅地建物取引業に2年以上従事した経験が必要である
- 2試験の受験資格には年齢・学歴による制限がなく、未成年者でも受験することができる
- 3試験に合格した者は、合格した日から1年以内に登録を申請しなければ合格が無効となる
- 4試験に合格すれば、登録を受けなくても宅地建物取引士として重要事項の説明を行うことができる
正解
2. 試験の受験資格には年齢・学歴による制限がなく、未成年者でも受験することができる
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解説
正解は、受験資格に年齢・学歴の制限がなく未成年者でも受験できるという記述である。宅地建物取引士資格試験は宅建業法16条に基づき都道府県知事が実施し、受験資格に制限は設けられていないため、実務経験がない者や未成年者、日本国籍を有しない者でも受験できる。実務経験2年以上または登録実務講習の修了が必要なのは受験ではなく登録の要件である(宅建業法18条1項、施行規則13条の15など)。試験合格の効果は生涯有効であり、登録申請に期限はないので合格が無効となることはない。ただし宅建士としての事務を行うには登録を受け、さらに宅建士証の交付を受ける必要があり、合格しただけでは重要事項の説明を行うことはできない。
一問一答
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