問題
固定資産税の住宅用地に対する課税標準の特例および新築住宅に対する税額の減額措置に関する記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1住宅1戸につき200㎡以下の部分(小規模住宅用地)は、課税標準が価格の6分の1に軽減される
- 2住宅1戸につき200㎡を超える部分(一般住宅用地)は、課税標準が価格の2分の1に軽減される
- 3小規模住宅用地として扱われるのは、住宅1戸につき300㎡以下の部分である
- 4新築住宅に対する税額の減額措置は、一般の住宅について新築後5年度分適用される
正解
1. 住宅1戸につき200㎡以下の部分(小規模住宅用地)は、課税標準が価格の6分の1に軽減される
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
住宅用地のうち、住宅1戸につき200㎡以下の部分(小規模住宅用地)は固定資産税の課税標準が価格の6分の1に軽減され、200㎡を超える部分(一般住宅用地)は3分の1に軽減されます(地方税法349条の3の2)。したがって一般住宅用地を2分の1とする記述、小規模住宅用地を300㎡以下とする記述はいずれも誤りです。また新築住宅については、居住部分の床面積120㎡までの部分に相当する税額の2分の1が減額され、その期間は一般の住宅で新築後3年度分、3階以上の中高層耐火建築物である住宅で5年度分ですので(地方税法附則15条の6)、一般の住宅を5年度分とする記述も誤りです。
一問一答
全400問を繰り返し学習