宅建に戻る
練習問題難易度:

宅地建物取引士 一問一答練習問題 第767問

問題

宅地建物取引士の登録の欠格事由に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1道路交通法違反により罰金の刑に処せられた者は、その刑の執行を終わってから5年間は登録を受けることができない
  2. 2破産手続開始の決定を受けて復権を得ていない者は、登録を受けることができない
  3. 3禁錮以上の刑に処せられた者は、その刑の執行を終わり、または執行を受けることがなくなった日から5年を経過しなければ登録を受けることができない
  4. 4成年者と同一の行為能力を有しない未成年者は、登録を受けることができない

正解

1. 道路交通法違反により罰金の刑に処せられた者は、その刑の執行を終わってから5年間は登録を受けることができない

詳しい解説を見る

解説

誤りは、道路交通法違反の罰金刑で5年間登録を受けられないとする記述である。罰金刑が欠格事由となるのは、宅建業法違反、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律違反、傷害罪・暴行罪・脅迫罪・背任罪など宅建業法18条1項7号が限定列挙する犯罪に限られており、道路交通法違反はこれに含まれないため直ちに登録を受けることができる。これに対し禁錮以上の刑(禁錮・拘禁刑・懲役)はその罪名を問わず欠格事由となり、執行を終わり、または執行を受けることがなくなった日から5年を経過しなければ登録できない(同項6号)。破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者、成年者と同一の行為能力を有しない未成年者も欠格事由に当たる(同項1号2号)。

一問一答

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では宅建の全1050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野からの出題が定番です。