問題
所得税における居住用財産の譲渡の特例に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1居住用財産の買換え特例と3,000万円特別控除は、同一の譲渡について重ねて適用できる。
- 210年超所有の居住用財産を譲渡した場合の軽減税率の特例は、3,000万円特別控除と重ねて適用できる。
- 33,000万円特別控除は、配偶者に対する譲渡にも適用できる。
- 4居住用財産の買換え特例を適用するには、譲渡価額が5,000万円以下でなければならない。
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正解
2. 10年超所有の居住用財産を譲渡した場合の軽減税率の特例は、3,000万円特別控除と重ねて適用できる。
解説
10年超所有の居住用財産を譲渡した場合の軽減税率の特例(6,000万円以下の部分は所得税10%+住民税4%)は、3,000万円特別控除と重ねて適用することができます(選択肢2は正しい)。買換え特例と3,000万円特別控除は重複適用できません(選択肢1は誤り)。3,000万円特別控除は配偶者、直系血族、同居親族等への譲渡には適用できません(選択肢3は誤り)。買換え特例の譲渡価額の上限は1億円です(選択肢4は誤り)。