問題
薬機法に違反した場合の行政処分に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1都道府県知事は、薬局開設者・店舗販売業者に対し、業務の停止を命じることができる。
- 2薬剤師・登録販売者がその業務に関し犯罪・不正行為があったとき、厚生労働大臣・都道府県知事は登録の取消・業務停止を命じることができる。
- 3無許可で医薬品を販売した者は、3年以下の懲役・300万円以下の罰金又は併科される。
- 4行政処分はすべて厚生労働大臣の権限であり、都道府県知事には処分権限がない。
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正解
4. 行政処分はすべて厚生労働大臣の権限であり、都道府県知事には処分権限がない。
解説
薬機法上、業務停止命令や登録取消処分の多くは都道府県知事の権限(薬局・店舗販売業の許可者である都道府県知事等)。厚生労働大臣単独権限ではない。無許可医薬品販売は3年以下懲役・300万円以下罰金等(薬機法第84条)。