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改善基準告示難易度: 2026年度

運行管理者(旅客) 予想問題改善基準告示 第34問

問題

自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示、令和6年4月施行の現行基準)に定めるバス運転者の拘束時間、休息期間及び連続運転時間に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選べ。

選択肢

  1. 11日(始業時刻から起算して24時間)の拘束時間は、原則として13時間を超えないものとし、延長する場合であっても最大16時間までとする。
  2. 2連続運転時間は4時間以内とし、運転の中断は1回おおむね連続10分以上で合計30分以上としなければならない。
  3. 31日の拘束時間は、原則として15時間を超えないものとし、延長する場合であっても最大18時間までとする。
  4. 4勤務終了後の休息期間は、継続8時間以上を与えれば足りる。
  5. 5連続運転時間は6時間以内とし、その後にまとめて30分以上の休憩を与えれば足りる。

正解(2つ選択)

1. 1日(始業時刻から起算して24時間)の拘束時間は、原則として13時間を超えないものとし、延長する場合であっても最大16時間までとする。

2. 連続運転時間は4時間以内とし、運転の中断は1回おおむね連続10分以上で合計30分以上としなければならない。

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解説

正しいのは1番目と2番目である。令和6年4月施行の現行改善基準告示では、バス運転者の1日の拘束時間は原則13時間以内とし、延長する場合であっても最大16時間までとされており1番目は正しい(なお15時間を超える回数はできるだけ少なくするものとされる)。また連続運転時間は4時間以内とし、運転の中断は1回おおむね連続10分以上で合計30分以上必要であるため2番目も正しい。1日の拘束時間の原則を15時間・最大18時間とする3番目は誤りである。休息期間は継続11時間以上を基本とし下限を継続9時間とするよう努めるものであり「継続8時間で足りる」とする4番目も誤りである。連続運転時間の上限は4時間であり「6時間」とする5番目も誤りで、バスの拘束時間の最大が16時間である点を正確に記憶することが合否を分ける。

一問一答

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